1018年11月~1018年12月

1018年11月


大江山が開山されました。もうピクニックの季節かぁ~(違う)




赤い火がある事を事前に確認したので、今月は九重楼へ来ました。
目的は拳の指南書・くらら・かまいたちです。



ダルマおじさんまたね!





赤い火で目当てのものを手に入れつつ…



恒例の太鼓持ち狩り。



いや~双子が来る前に赤い火来てくれたの地味に嬉しいな。労せず拳の指南書が取れた。
くららがあれば先手も取りやすくなるので、太鼓持ち狩りが益々捗る事でしょう。
結界印があればもっと良いのですが、生憎まだ売られていない。


1018年12月



わ~い!いらっしゃ~い!




まずは双子の兄からご紹介。名前は燕司えんじ
早速拳法家になってもらいました。心が尖ってますね!カワイイなぁ!




そして双子の妹の美鶴みつる
こちらは小鳩と同職の薙刀士になってもらいます。素質が割と高めなもの多くてワクワクする。

二人とも容姿が鴇羽様似だな~
風髪水目の兄と水髪風目の妹なので、髪と目のカラーリングが正反対な双子です。



二卵性ですが素質の差もほぼ無い。

今回は二人に明美様の技火・体火・体水が表出してくれるまでリセットしています。
燕司と美鶴にはこれからひたすら太鼓持ちを狩ってもらい来年の今頃には朱点をはっ倒してほしい。
あと大江山越えまでに戦勝点10万点くらい稼いでもらいたい。



戦利品を売り捌いてお金に余裕が出来たのでまた投資。




せっかくなので今月は大江山で戦勝点稼ぎをしていきます。
鴇羽様は賢そうなイメージなので呪殺の碑を一目見てもらいたい。
燕司と美鶴はお留守番よろしくね。



赤い火は無し。




クリスマスプレゼントに時登りの笛をくれる仁王像。



こちらからは源太パパの一撃をプレゼントして…



難なく撃破!




そして呪殺の碑だけチラ見してすぐさま太鼓持ちがいる場所まで下山。
戦勝点稼ぎのついでに宝箱も開けて薬を頂戴していきます。




討伐終了。隼一族の年が明けていく。