1020年1月
年明けですが休んでいる暇はない。
鳥居千万宮を帝に推されましたが今月の出陣先はもう紅蓮の祠って決めてるから行けないんだ!ごめんね帝!
先月は時登りの笛を11本獲得していました。
先々月の分も合わせると、家には計30本の笛があります。これだけあれば安心かな?
先月大江山から持ち帰った槌などを売却して投資に回します。
ちなみに燕司と美鶴に狩られた天狗達の数。
意外と少なめか…?
ではここで、年明け恒例の年間スケジュールを立てていきましょう。
1020年の行動予定表
1月 紅蓮の祠(赤い火×3を活かす)
2月 相翼院(清水と白拍子の衣が欲しい&双子を生む為の戦勝点調整)
3月 美鶴の交神
4月 鳥居千万宮(髪切り&双子を生む為の戦勝点調整)
5月 燕司の交神(双子①来訪)
6月 親王鎮魂墓(ショートカット開通)
7月 紅蓮の祠(双子②来訪&双子①の初陣&髪切り)
8月 白骨城(髪切り)
9月 紅蓮の祠(双子②の初陣)
10月~12月 どこかの髪切り
二人には髪を切ってもらい、交神では双子を授かってもらおうと思っています。
二人の能力を鑑みて、髪切り出来ると判断しました。
双子が連続で生まれるのは不自然過ぎるかな…と思い、美鶴の子に関しては戦勝点に余裕があれば2ヶ月連続交神してもらおうかとも考えたのですが(燕司の交神はお相手が高くつくので節約の為に双子確定)、もう二人とも年齢は1才を過ぎている為、連続交神路線で時間を取られるのが惜しくなり、双子連続路線で行く事に決めました。
さあ紅蓮の祠にレッツゴー!
赤い火の位置はこんな感じでした!
目当ては扇の指南書・秘扇ベニ燕・走竜の薙刀です。
朱点に挑む最終メンバーには踊り屋を取り入れたいので、指南書と属性武器をここで確保しつつ、髪相手に速攻を仕掛けられる走竜の薙刀を何としても手に入れておきたいです。
対戦よろしくお願いします!
燕司の技火が高めなおかげで一発解放出来ます。
これよく見たら炎舞廊まで走ってきた分の体力が減ったままだし!ちゃんと回復しろ私!
花乱火が飛んできましたがトドメ刺せると判断して構わず攻撃。三連撃でオーバーキル。
対戦ありがとうございました!
そして丁度よく赤い火に入ります。
道中の宝箱から火渡りの石が出てくれたのでありがたく使用。申し訳ないけど石の効果が切れたらお雫しながら溶岩を直で走ってもらう事になる(鬼畜)
赤い火×2での戦利品はこんな感じ!
しっかり扇の指南書をゲット!
そしてなんと宝箱から大日ノ錦帯が出てきたので美鶴に装備してもらいます。やっと火ノ指輪から卒業出来たね。
天狗も問題なく殴り倒していく燕司(この時はクリティカル)
火の素質を重視したのは紅蓮の祠との相性も考えての事でした。
そしてついに来ました!!!
走竜の薙刀ーッ!走竜の薙刀だぁーッ!!
動揺したプレイヤーはくららすらせずに二人に天狗をぶん殴ってもらっていました。
フゥーーーー!!!!
そして欲しかった秘扇ベニ燕も手に入れ、高そうな茶器やらも入手。
一通りの編成に当たれたので色んなものを手に入れられました。
これでいつでも一族に踊り屋を迎える事が出来る。
1020年2月
蔵に走竜の薙刀がある!夢じゃない!
今月は相翼院に行きます。
紅蓮の祠をストレスなく歩き回る為に必要な『清水』と、踊り屋専用防具の『白拍子の衣』が欲しい。あと魂寄せも取っておきたい。
赤い火は無いけれど清水も白拍子の衣も体感だとそこまで入手難易度高くないので大丈夫なはず。
雨だろうが雪だろうが火属性武器は手放さない。
大漁大漁!
後は宝箱漁ったり…
出べそ押したりして討伐終了。
来月は交神するので双子調整もバッチリ!